大連

大連旅行|おすすめ観光地8選。注意点・行き方・地下鉄・ツアー

大連旅行|おすすめ観光地

当記事はアフターコロナに対応した大連の観光情報となっています。

中国のおすすめ観光都市の一つ大連(ダイレン)。

大連は遼寧半島の南にある港湾都市。ロシア・日本統治時代の建物や、日露戦争の戦跡がみどころです。

この記事では中国在住20年以上、旅行会社経営の筆者が大連の観光情報をはじめ、おすすめ観光地やツアーなどをご案内します。

この記事はこんな方におすすめ

大連はどんなところか、どうやっていくのか?を知りたい方。

大連のおすすめ観光地や名物料理を知りたい方。

大連のみんなの口コミを聞いてみたい、おすすめツアーを紹介して欲しい方。

では、早速見ていきましょう。

 

大連について

大連の町並み

大連は遼寧省の遼東半島の南端に位置する・港湾都市です。人口は約745万人。(2022年)

1898年にロシアが租借、東洋経営の根拠地として建設され、当時はダルニーと命名。日露戦争後は日本の租借地となり大連と改称されました。(一時、旅大市とも呼ばれました)

大連の見どころはロシア・日本租借時代のモダン東洋チックな建築物。

旧大和ホテルなど租借時代の建築物が残る中山広場は、広場を中心に放射状の道路が広がります。まずは中山広場を拠点に観光をしましょう。

旅順区には二〇三高地白玉山など日露戦争の戦跡をたどることができます。

美味しい海鮮料理の数々は港湾都市・大連ならでは。是非味わいましょう♪
案内人の金さん

 

大連旅行の準備

大連の天気・気候・ベストシーズン

大連の天気

大連は夏もそれほど暑くならず、1年を通して過ごしやすい天気です。

大連旅行のベストシーズンは5月~10月です♪
案内人の金さん

大連旅行の持ち物

快適な大連旅行にするためには事前にしっかり準備が必要です。

以下の記事で中国旅行の必需品とおすすめグッズを紹介しています。

 

大連旅行の注意点

大連の治安は悪くありません。渡航前に外務省海外安全ページをチェックしましょう。

大連旅行に限らず中国では政治的な話は避けたほうがよいです。特に中国トップへの批判は厳禁

運転マナーも都市部では年々向上していますが、もしものときに備えて海外旅行保険は必ず入りましょう。

中国旅行で必須のアリペイ決済にも使える海外旅行保険付帯のクレジットカードがおすすめです。

\入会金・年会費無料/

エポスカードを今すぐ申し込む

海外旅行に必須カード・旅行保険自動付帯!

 

大連への行き方・アクセス


日本(成田)から大連へは飛行機の直行便で約3時間半です。

2022年現在、コロナのため飛行機の数は規制されています。

 

大連での移動

個人旅行の場合、大連での移動はタクシーと地下鉄がメインとなります。

大連のタクシー

現在は配車アプリが主流となり、旅行客が流しのタクシーを捕まえるのは難しくなってきました。

できるだけ地下鉄で回れる観光プランか、日本語ガイドを付けるのがおすすめです。

 

大連の地下鉄・路線図

大連地下鉄

2022年現在、大連には6路線の地下鉄が開通しています。

路線図は以下からダウンロードしましょう。

 

大連の路面電車(大連有軌電車)

大連の路面電車

1909年に南満州鉄道の完全子会社であった大連都市交通により運行され、1945年までに11路線が開通しました。

現在は201路、202路の2路線が残るのみとなっていますが、大連市民の足として親しまれています。

路線図は以下からダウンロードしましょう。

大連路面電車路線図

百度百科から引用

 

大連のおすすめ観光地

1.中山広場

中山広場

中山広場は大連市の東部にある直径213メートルの円形の広場。

広場を起点に東西南北の10の道路が伸びています。北から時計回りに上海路・民生街・七一街・人民路・魯迅路・解放街・延安路・玉光街・中山路・民康街。

帝政ロシアの租借時代に開発をはじめたため、中山広場の周りには洋風建築がぐるりと並んでいます。

その後、日露戦争で勝利した日本が租借したため、旧大和ホテル(現:大連賓館)や、旧横浜正金銀行大連支店(現:中国銀行遼寧省分行)など、当時の名残をとどめています。

🏛中山広場
住所 大連市中山区中山路552号
🚇2号線:「中山広場」駅20m
入場料 無料
営業時間 年中無休
(店舗ごとに営業時間あり)

 

2.南山日本人街(大連日本風情街)

南山日本人街

南山日本人街(大連日本風情街)は、南山の北麓にある日本租界時代の高級住宅街。

現在は、当時の和風モダンな建物をリノベーションして、カフェやレストランが並ぶおしゃれスポットとなっています。

🏘南山日本人街(大連日本風情街)
住所 大連市中山区楓林街と済南街の交差点
入場料 無料
営業時間 年中無休
(店舗ごとに営業時間あり)

 

3.大連人民広場

大連人民広場

大連人民広場は大連市政府庁舎の前にある正方形の広場。

1914年に作られ、日本が大連を租借地としていた1930年代には、広場の主要な建物である関東州庁(現市政府建物)、警察署、関東州裁判所が置かれました。

大戦後はスターリン広場と呼ばれましたが、1993年にはさらに人民広場と改名されました。

現在は整備された綺麗な花壇は散歩コースにぴったりで市民の憩いの場となっています。

🏛大連人民広場
住所 大連市西崗区人民広場1号(大連市政府対面)
🚇2号線:「人民広場」駅 B出口400m
入場料 無料
営業時間 年中無休

 

4.ロシア風情街(大連俄羅斯風情街)

ロシア風情街(旧ロシア人街)

ロシア風情街(大連俄羅斯風情街)は大連駅の北東側に位置します。

以前はロシア人街とも呼ばれてました。

19世紀末期頃、大連に港湾施設を建設し、都市開発を進めたロシア人たちが最初に造った大連発祥の地と言えるエリア。

入口にある大連芸術展覧館は、1902年に建築された東清鉄道汽船会社ですが、今の建物は1996年に建てられたレプリカ。

奥にある旧ダーリニー市役所は、南満州鉄道の本社、博物館と時代を追って変わりましたが、博物館が1998年に移転した後は活用されず、ほとんど廃墟のようになっています。

2000年から行政主導でテーマパーク化されましたが、パッとせずあまり評判が良いとは言えません。

マトリョーシカのお土産屋などがあります。観光の合間に立ちよるくらいの気持ちで♪
案内人の金さん
🏛ロシア風情街(旧ロシア人街)
住所 大連市西崗区団結街19号
🚇3号線・保税区線:「大連駅」駅 北口1キロ
入場料 無料
営業時間 年中無休
(店舗ごとに営業時間あり)

 

5.星海広場

星海広場

星海広場はアジア圏最大の面積を誇る広場。

その広さは天安門広場の約2倍。上から見るとラグビーボールのような形をしており、南側は海に面しています。

夏は大連国際ビール祭りの会場となり、その他、国際イベントも開催されます。

とにかく広いので、端から端まで歩くのはかなり大変です。

🏛星海広場
住所 大連市沙河口中山路572号
🚇1号線:「星海広場」駅 A口650ⅿ
入場料 無料
営業時間 年中無休

 

6.星海公園

星海公園

星海公園は満鉄が1909年に開発したリゾート地で、かつては「星ケ浦」と呼ばれていました。

公園内に海岸が広がり、遊園地や水族館もあり、夏は絶好の行楽地となっています。

星海広場と星海公園は徒歩30分ほどかかるので注意。

🏞️星海公園
住所 大連市沙河口中山路638号
🚇1号線:「大医二院」駅 B口700ⅿ
入場料 無料
営業時間 年中無休

 

7.二〇三高地

二〇三高地

二〇三高地は大連市の西側の旅順区にある丘陵です。

海抜が203メートルであることが名前の由来で、日露戦争の激戦区として知られています。

日本軍やロシア軍の大砲や、ここで戦死した乃木将軍の次男の墓などがあります。頂上には乃木将軍が戦死した兵士のために残った銃弾で作った慰霊碑がそびえ立っています。

慰霊碑には璽霊山(にれいさん)と刻まれ、「あなたの魂の山」という意味が込めらえています。

桜の名所でもあります。

⛰二〇三高地
住所 大連市旅順口区石板橋
入場料 無料
営業時間 年中無休

 

8.白玉山

白玉山

白玉山は旅順区の中心にある130メートルほどの小高い山。

山頂には高さ66.8mの白玉山塔が立っていて、旅順港を一望できます。

白玉山塔は日露戦争で犠牲になった兵士たちの慰霊のためにつくられ、当初は「表忠塔」と名付けられました。その後、中国が建国されてから現在の名前となりました。

⛰白玉山
住所 大連市旅順口区白玉山街158号
入場料 06:30-18:00
営業時間 38元

 

大連の口コミ・レビュー

Twitter上での大連旅行の口コミやレビューです。

中国でTwitterを見るには「中国・上海旅行におすすめのレンタルWi-Fi」をご覧ください。

みんなの口コミ・レビュー


Twitter社の規約に基づき転載をしております。転載を望まない方はお手数ですがこちらまでお願いします。

 

大連のおすすめツアー

作成中

 

大連おすすめ観光地のまとめ

いかがでしたか?この記事のまとめは以下です。

青島おすすめ観光地のまとめ

大連は遼寧半島の南にある港湾都市。1年を通して過ごしやすい天候です。

大連の見どころはロシア・日本統治時代の建築物や、日露戦争の戦跡など。

大連は個人旅行でも苦労なく行けます。心配な方は団体ツアーがおすすめ。

中国旅行のおすすめ観光地はこちら。ランキング形式で案内しています。

この記事は以上です。ありがとうございました。

 

スポンサーサイト

  • この記事を書いた人

ごりへい

上海で現地旅行会社を経営。中国・上海在住約20年。 コロナ前だけでなく、アフターコロナの中国を知る旅行のプロ。有名観光地から穴場まで上海の魅力をたっぷりお届け。 妻は上海人。子供二人は現地の学校に通う。中国の現地生活にどっぷり。

-大連