青島

青島旅行|おすすめ観光地6選。注意点・行き方・地下鉄・ツアー

青島旅行|おすすめ観光地

当記事はアフターコロナに対応した青島の観光情報となっています。

中国のおすすめ観光都市の一つ青島(チンタオ)。

青島といえば青島ビールを思い浮かべる人も多いと思いますが、観光地としても魅力的な都市です。

この記事では中国在住20年以上、旅行会社経営の筆者が青島の観光情報をはじめ、おすすめ観光地やツアーなどをご案内します。

この記事はこんな方におすすめ

青島はどんなところか、どうやっていくのか?を知りたい方。

青島のおすすめ観光地や名物料理を知りたい方。

青島のみんなの口コミを聞いてみたい、おすすめツアーを紹介して欲しい方。

では、早速見ていきましょう。

 

青島について

青島の町並み

青島は中国の黄海に面した港湾都市。人口は約1000万人。

清の時代から港町として栄えた青島は、一時はドイツの租借地となり、第一次大戦でドイツが敗れた後は日本の租借地となりました。


現在の青島は中国有数の都市となり、北京オリンピックではヨットレースの競技場としてもつかわれました。

またドイツ租借地の時に建てられた西洋建築の一部はいまも残り、石畳の坂道や天主堂などヨーロッパの港町を旅しているような気分になります。

青島ビールの酒造地としても有名で、ビール工場は出来立てのビールを飲めるので人気です。また7月下旬~8月上旬には青島国際ビール祭りが開催され、町全体がお祭りモードになります。

1年を通して天候も良いので、年間を通して楽しめる観光都市となっています♪
案内人の金さん

 

青島旅行の準備

青島の天気・気候・ベストシーズン

青島年間気温

© WeatherSpark.com より引用

青島は、夏は暖かく、湿度も高く、曇りの日が多いです。冬は寒いですが、晴れる日が多いです。1年間を通して比較的過ごしやすい気候です。

青島旅行のベストシーズンは3月~11月です♪
案内人の金さん

青島旅行の持ち物

快適な青島旅行にするためには事前にしっかり準備が必要です。

以下の記事で中国旅行の必需品とおすすめグッズを紹介しています。

 

青島旅行の注意点

青島の治安は悪くありません。渡航前に外務省海外安全ページをチェックしましょう。

青島旅行に限らず中国では政治的な話は避けたほうがよいです。特に中国トップへの批判は厳禁

運転マナーも都市部では年々向上していますが、もしものときに備えて海外旅行保険は必ず入りましょう。

中国旅行で必須のアリペイ決済にも使える海外旅行保険付帯のクレジットカードがおすすめです。

\入会金・年会費無料/

エポスカードを今すぐ申し込む

海外旅行に必須カード・旅行保険自動付帯!

 

青島への行き方・アクセス

日本(成田)から青島へは飛行機の直行便で約3時間です。

(青島の空港についてはこちら)

2022年現在、コロナのため飛行機の数は規制されています。

 

青島での移動

個人旅行の場合、青島での移動はタクシーと地下鉄がメインとなります。

青島のタクシー

現在は配車アプリが主流となり、旅行客が流しのタクシーを捕まえるのは難しくなってきました。

できるだけ地下鉄で回れる観光プランか、日本語ガイドを付けるのがおすすめです。

 

青島の地下鉄・路線図

青島地下鉄

2022年現在、青島には8路線の地下鉄が開通しています。

路線図は以下からダウンロードしましょう。

青島地下鉄

地铁线路图ページより引用

青島のおすすめ観光地

1.青島ドイツ総督楼旧跡博物館(青島迎賓館)

青島迎賓館

青島ドイツ総督楼旧跡博物館(青島迎賓館)は、その名のとおり旧ドイツ総督邸の建物

1908年に建てられたドイツ式建築で、ドイツ租界時代から残る建物としては最大級を誇ります。

外壁の4面のデザインがすべて異なっており、おとぎ話の建物のような不思議な外観。家具などは全てドイツから運ばれてきたもので、当時の状態で展示されています。

館内にはカフェやショップもあり、優雅なひと時をすごせます♪
案内人の金さん
🏠青島ドイツ総督楼旧跡博物館
住所 青島市市南区龍山路26号
🚇3号線:「人民会堂」駅B口750ⅿ
入場料 04/01~10/31 大人20元、子供10元
11/01~03/31 大人13元、子供6.5元
営業時間 04/01~10/31 08:30~17:30
11/01~03/31 08:30~17:00
※11/01~03/31は月曜日は定休日

2.五四広場

五四広場

五四広場は青島市東部にある海浜公園。

「五月の風」と呼ばれる巨大な赤いモニュメントがあり、夜はライトアップされ大勢の市民が夕涼みにやってきます。

五四広場の前面に広がる海は北京オリンピックのヨットレースの競技場として使われました。また青島ビール祭りではイベント会場として賑わいます。

名前の由来は、五四運動(ベルサイユ条約への不満から発生した学生運動)から来ています。

🏛五四広場
住所 青島市市南区東海西路
🚇2/3号線:「五四広場」駅C口370ⅿ
入場料 -
営業時間 年中無休

 

3.天主教堂

天主教堂

天主教堂は、ドイツ占領下の1934年に建設された教会です。

別名「聖ミカエル大聖堂」(中国名:聖彌愛爾大教堂)」。

建設当時は青島でもっとも高い建造物。アジア最大のパイプオルガンもおかれていましたが、文化大革命で建物ごと破壊されてしまいました。

現在は修復され、中国国内でも有数のカトリック聖堂として青島の名所となっています。

ミサや教会のイベントがあると、内部見学ができないので注意しましょう♪
案内人の金さん
🏛天主教堂
住所 青島市市南区浙江路15号
🚇1号線:「中山路」駅B口770ⅿ
入場料 -
営業時間 月~土 08:30~17:30
日 08:00~12:00
※第一月曜日は12:00~17:00

 

4.桟橋

桟橋

青島桟橋青島のシンボルといえる観光スポット

1892年に建設された当時は200mほどでしたが、その後ドイツ軍、国民党の管理を経て現在は440mまで延ばされました。

1931年には桟橋の先端に「回瀾閣」(かいらんかく)と呼ばれる中国民族様式の八角亭が建設されました。現在、回瀾閣は資料館として開放されています。

青島有数のフォトジェニックスポットとして観光客で賑わっています。

案内人の金さん
回瀾閣は青島ビールのラベルに採用されています♪
🏛桟橋
住所 青島市市南区大平12号
🚇1/3号線:「青島」駅G北口460ⅿ
入場料 -
営業時間 年中無休

 

5.青島ビール博物館(青島啤酒博物館)

青島ビール博物館

青島の観光スポットの中でも特に人気なものが島ビール博物館

青島ビールは、1903年にドイツ租借地だった青島で製造が始まった中国で最も古いビールの一つ。

青島近郊の嶗山(ラオシャン )の水が、ビールの水源として適していたことがきっかけと言われます。

第一次大戦終結後、敗戦国ドイツから日本の大日本麦酒が経営を引き継ぎ、「朝日ビール」と「札幌ビール」などの製造も行なわれました。

青島ビール博物館は、1903年に建築された工場を博物館に改装したもので、A館とB館に分かれます。

A館は青島ビールの歴史的資料が展示されています。

B館はビールの製造工程の見学ができ、試飲や試食もできます。とくに「原浆」と言われる無濾過のビールは、賞味期限が短く、青島以外ではなかなか飲めない貴重な味です。

🏠青島ビール博物館
住所 青島市市南区登州路56号
🚇2号線:「利津」駅C口690ⅿ
入場料 入場料+試飲試食券 78元
※入場券の種類多し。この料金がおすすめ
営業時間 11/01~04/30 08:30~16:30
05/01~06/30 08:00~17:30
07/01~08/31 07:30~18:30
09/01~10/31 08:00~17:30

 

6.嶗山(崂山)

嶗山

嶗山(ロウザン/ラオシャン)は青島の市中心から東に約45kmにある道教の聖山。

黄海に面し、中国の海岸線に沿った山脈では最高峰なので「海上第一名山」と称されています。

一番の見どころの巨峰観光区は、バスとロープウェイを乗り継いで登れます。晴れると山頂から海が望めて、心が洗われるような光景が広がります。

⛰嶗山
住所 青島市嶗山区嶗山風景区
入場料 無料
ロープウェイ・グリーンバスなど有料
営業時間 07/01~08/31 06:00~19:00
09/01~11/30 07:30~17:30

 

青島の口コミ・レビュー

Twitter上での青島旅行の口コミやレビューです。

中国でTwitterを見るには「中国・上海旅行におすすめのレンタルWi-Fi」をご覧ください。

みんなの口コミ・レビュー


Twitter社の規約に基づき転載をしております。転載を望まない方はお手数ですがこちらまでお願いします。

 

青島のおすすめツアー

作成中

 

青島おすすめ観光地のまとめ

青島の町並み

いかがでしたか?この記事のまとめは以下です。

青島おすすめ観光地のまとめ

青島は中国有数の港湾都市。気候が良いので年間を通しておすすめの観光地。

見どころは何と言っても青島ビール工場。出来立てのビールを試飲できます。

夏には青島国際ビール祭りが開催されます。

中国旅行のおすすめ観光地はこちら。ランキング形式で案内しています。

この記事は以上です。ありがとうございました。

 

スポンサーサイト

  • この記事を書いた人

ごりへい

上海で現地旅行会社を経営。中国・上海在住約20年。 コロナ前だけでなく、アフターコロナの中国を知る旅行のプロ。有名観光地から穴場まで上海の魅力をたっぷりお届け。 妻は上海人。子供二人は現地の学校に通う。中国の現地生活にどっぷり。

-青島